感謝の手紙

3年生から感謝の手紙をいただきました。

えっ、そんなところを見ていたの!?というようなことを書いてくれました。

うれしいなあ、と思いながらいただきました。ありがとう。

6年生の奉仕活動

6年生が育った今田小学校の校舎。感謝の気持ちを込めて窓ガラスや机を磨いてくれました。校長室の窓や多目的ホールの窓・入り口、家庭科室の机など学校のいろいろなところを一生懸命磨いたり美しくしてくれました。6年生の感謝の気持ちがこもった奉仕活動。ありがとう。

卒園式

ばら組の卒園式の日を迎えました。

11名のばら組のみなさん、ご卒園おめでとうございます。
11名の全員が、大きな声で返事をし、胸を張って修了証書を受け取りました。今田幼稚園での生活で、大きく成長したことが感じられて、とてもうれしく思います。

この1年間もマスクをしたり、手をこまめに洗ったりしながらでしたが、少しずつふだんの毎日にもどってきました。ばら組のみなさんは、幼稚園で毎日元気に遊びました。楽しく歌を歌ったり、よく考えて製作したりできました。運動会や夏・冬のお楽しみ会、生活発表会など、おうちの方にみんなの姿を見ていただくこともできました。幼かったみなさんもかけっこやダンスをがんばった運動会、力一杯走ったマラソン記録会、歌ってベル奏をした冬のお楽しみ会、そして「おいもをどうぞ」の劇を発表した生活発表会と行事のたびに成長しました。

園長が、ばら組のみんなと一緒に絵本を読んだなかよし会では、お話をうなずきながら聞いてくれてとてもうれしかったです。ありがとう。なかよし会は、とても楽しみでした。

そして、何よりかっこよかったこと。それは、みんなが、幼稚園のお兄さんお姉さんとして、さくら組のみんなにやさしくできたことです。みなさんは、とても素敵でした。

「げんき なかよし 力いっぱい」を合い言葉に、みんなは大きく成長しました。楽しかった今田幼稚園。今日で卒園です。4月からは小学1年生です。楽しみだけどちょっとどきどきするかもしれません。でも、幼稚園と同じように「げんき なかよし 力いっぱい」でがんばれば、とっても楽しい小学校になります。ここにいるみんながみなさんを応援しています。かっこいい小学生になりましょう。楽しみにしています。

けいどろ

スポーツ委員会が「みんなで遊ぼう!」と計画してくれたけいどろ。

鬼がいろいろ変わりました。最初は6年生が鬼。楽しく遊びました。

その次は、1年生から5年生までがみんな鬼。さすがの6年生も一生懸命逃げるのですが、あっちからもこっちからも追いかけ回されるとたまりません。あっという間にみんなつかまってしまいました。

それで今度は1年生から4年生までが鬼。小さい子ばかりになったのですが、それでもやっぱり数の力はすごいですね。これまたさっきよりも時間はかかりましたが、割合早くみんなつかまってしまいました。

楽しい企画をしてくれた委員会のみなさん、ありがとう。

感謝の手紙

今日は5年生が感謝の手紙を職員室に届けてくれました。

さすが5年生。先生たちの細かいところまでよく見ています。

でも、そんなところまで見ていてくれるのか、とうれしさも感じています。

5年生は4月からは今田小学校のリーダーです。やる気が感じられ、たのもしさを感じさせるみなさん。楽しみにしています。

さくら組の修了式

今日はさくら組の修了式です。

幼稚園に入園して1年間がんばってきたさくら組さん。すっかり大きくなりました。この1年のいろいろな行事をふりかえりました。

入園式の頃はまだまだ幼かったみなさんです。夏のお楽しみ会、運動会、マラソン大会と行事を経るごとに成長し、生活発表会では、しっかりと発表していました。

そして、ヤキイモマンやサンタクロース、赤鬼青鬼などたくさんの人(?)もみなさんを応援しに来てくれました。

楽しかったね。4月からはばら組さんです。今のばら組さんがさくら組のみなさんにしてくれたように、お兄さんお姉さんとしてやさしくしてあげてください。

 

「ようこそ今田小学校へ」ばら組さんと1年生の交流

ばら組さんが1年生教室に来てくれました。

まもなく卒園するばら組さん。小学校の様子を知って、安心して入学してほしいという願いから交流を実施しました。

教室へ入ったばら組さん。最初はとっても緊張していました。でも、あいさつを交わすと表情もほっと落ち着いた感じに。

そのあと、1年生が使っている木の机に座らせてもらいました。そして、1年生が朗読するお話「スイミー」を聞かせてもらいました。

小学校も元気に来てください。待っています。

 

5年生と一緒に卒業式の練習

今日の卒業式の練習は、5年生も一緒です。

6年生の「門出の言葉」と5年生の「お祝いの言葉」を一緒に練習しました。5年生の言葉は教室でも練習をしていたようで、しっかりと声が出ています。6年生も驚きです。これはやっぱり5年生が6年生に贈りたい、という気持ちがいっぱい入った言葉だからこそしっかりいい声が出ているのだろうな、と思いました。

6年生も5年生もいっぱい気持ちの入った練習になりました。