広報委員会が、早口言葉大会を企画してくれました。
今日は1・2年生。「生麦生米生卵」です。
マイクの前で1・2年生の代表が一生懸命の表情で早口言葉を言っていました。
広報委員会が、早口言葉大会を企画してくれました。
今日は1・2年生。「生麦生米生卵」です。
マイクの前で1・2年生の代表が一生懸命の表情で早口言葉を言っていました。
今朝は児童朝会です。今朝の児童朝会では、児童会役員選挙で当選した5年生の役員があいさつをしました。それぞれ緊張しながらも、しっかりとあいさつをすることができました。
当選した人は、今の気持ちを大切に、役員になれなかった人の気持ちも受け止めながら、今田小学校の新たなリーダーとしてがんばってほしいと思います。
当選できなかった人は、残念な気持ちもあることと思います。でも、やってみようと思ってがんばったことは、必ず自分の力になっています。当選した人とともに新たな今田小学校のリーダーとしてがんばってほしいと思います。
今の6年生がリーダーとしてがんばれたのは、6年生の努力はもちろんですが、同時に5年生を始めとした下級生が6年生のことを支えたからでもあります。下級生の人たちも新たなリーダーとなった5年生をしっかりと支えてください。
そして、6年生。新たな児童会役員が選出されたとはいえ、卒業するまでは今田小学校の最上級生です。最上級生として今田小学校をしっかりとリードしてください。
今日は児童会役員選挙の日です。
朝、多目的ホールに学年ごとに集合しました。そうすると5年生の並ぶ場所が空っぽです。つまり、5年生は全員が候補者か推薦人でその席に座っているので、いつも5年生が並ぶ場所は誰も座っていないのです。ここからも5年生のやる気が伝わってきます。
会長・副会長・書記それぞれの立候補者が届け出順に自分の思いを語ります。こんな学校にしたい、そのためにこんなことをしていきたい、身振り手振りも交えながら自分の思いを熱く話しました。
演説を聴いた3年生以上が投票します。考えて考えて投票していました。
5年生全員が候補者、推薦人としてがんばってみよう、今田小学校の新しいリーダーになってがんばってみようと思ってくれたのは、とてもうれしいことです。人数は決まっているので、なれない人もいます。当選できた人は当選できなかった人の思いも受け止めながらがんばってほしいと思います。
こんなふうに5年生がリーダーとしてがんばろうと思えたのは、6年生の姿があったからこそです。6年生がこの1年間今田小学校のリーダーとしてがんばってきた姿を見ていたからこそ、自分たちもやってみようと思えたのだと思います。1年間、リーダーとして今田小学校を引っ張ってくれた6年生、ありがとう。
また、5年生は運動会のとき、「リーダーとしてがんばる6年生を支える」と言っていました。その思って5年生ががんばったからこそ、6年生もリーダーとしてがんばれたのだと思っています。5年生、ありがとう。
次は今の4年生が高学年の仲間入りです。新たなリーダーとなる今の5年生を支えていってください。そして、上級生の姿を見て学んでほしいと思います。
3年生、2年生、1年生は、上級生の姿を見て成長してきました。やさしくしてもらったり、親切にしてもらったりするとうれしいです。あんなお兄さんお姉さんになりたいなあ、というあこがれの気持ちがふくらみます。
このつながりが、今田小学校の「伝統」をつくります。今田小学校のすばらしい「伝統」をつくるのは、今田小学校のみなさん一人一人です。
児童会選挙の政見放送2日目です。
今日は、副会長と書記の候補者が推薦人とともに演説をしました。
元気な学校にしたい!明るい学校にしたい!楽しい学校にしたい!
そのためには、あいさつをしっかりしよう、廊下を正しく歩こう、楽しいみんな遊びをしよう、など様々な公約を話してくれました。どれもよく考えているなあ、と感心しました。意気込みは十分!期待しています。
10日(金)に立ち会い演説会をして、投開票です。誰がなってもがんばってやってくれることと思います。
1年生の国語です。「子どもをまもるどうぶつたち」の学習をしています。動物の親は自然の中で小さな子供をまもるためにどのようにしているのでしょうか。文章を読んで、書かれている様子を体を使って表現してみました。
文章を正しく読み取らないと、体を使って表現することはできません。また、まだまだ表現力がついていない低学年の子だからこそ、体を使って表現していくことで様子をイメージし文章を的確に理解していくことができます。
こういった体で表現するなど、様々な手法を使って、文章を理解する力を育んでいきます。
今日・明日は、児童会選挙の政見放送です。
今日は、会長と副会長の候補者が推薦人とともに演説をしました。
それぞれ、こんな学校にしたい、そのためにこんなことをしたい!と熱く訴えました。身振り手振りを取り入れたり、ちょっと面白い言い回しを考えたり、みんなを引きつけようといろいろ考えています。
5年生は全員が候補者又は推薦人になっています。来年度の学校のリーダーになろうとする意気込みを強く強く感じました。
また、この政見放送を仕切っているのは、現6年生の児童会役員です。事前には打ち合わせ、準備をしていましたが、落ち着いて政見放送を進めてくれました。さすが6年生だなあ、と改めて感心しました。
今日はあすなろ朝会です。
今日のお話は「友だちと仲良くするための足し算」です。
友だちと会話をしているとき、相手の話を聞かずに自分のことだけを話してしまったり、逆に相手が自分の言うことを全然聴いてくれなかったりするときはないでしょうか。そんなときは会話(?)をしていても面白くないですね。
相手の話に相づちを打ったり賛同したりすることで、会話が弾み、お互いの思っていることがよく分かり、仲良くできるようになります。お互いのことを思い合うことが仲良くなるための第一歩です。
とはいえ、ときには一人で静かにしていたいときもあります。そんなとき今はそう思っている、と伝えられたらいいですね。
来週各委員会が計画している行事や、各委員会からのお知らせがありました。早口言葉大会やけいどろ、図書室の掲示などなど学校を良くしようとがんばってくれています。来週も楽しい1週間になりそうです。
今日は節分です。
幼稚園に赤鬼青鬼がやってきました。
「うぉー!悪い子はいないかあ!いい子にしているかあ!!」と言いながら赤鬼青鬼が登場です。最初は「きゃー」と言っていた子供たちも気を取り直して新聞紙で作った豆を投げつけます。
「みんないい子になると約束するかあ~!」
「はいっ!!」
「よしわかった、安心したぞ~」と鬼は退散です。
赤鬼青鬼は、その後、小学校にもやってきました。1年生から6年生まで全部の教室へ行きました。
「ちゃんとしっかり勉強してるかあ~!!」
今田の子はみんな素直です。
6年生までみんな「はあ~い」と手を挙げました。
明日は立春。季節の節目を感じながら素直に成長してほしいです。
丹波篠山には、たくさんの生きものがいて、豊かな自然があります。そこに私たちの先祖が田んぼやそれを支える水路や池を作って農業が営まれてきました。田んぼやそれを支える農業施設、周囲の自然を丹波篠山では「農都のめぐみ」として大切にしてきました。
丹波篠山市では、化学肥料や農薬の使用を減らし、川の水質や田んぼ周辺の生きものに配慮して作ったお米を「農都のめぐみ米」として栽培しています。令和4年度は市内の学校給食のお米はすべて「農都のめぐみ米」が使われてます。
今日は、「農都のめぐみ米」食育授業として、市職員と生産農家の方にお越しいただき、食育授業をしていただきました。
今田小学校では、学習発表会で発表したように、低学年が田んぼや川、里山などの身近な生きものの学習、中学年が農業について学習をしています。今日の「農都のめぐみ米」の学習は、自分たちがこれまで学習してきたことをさらに深めるものになりました。おいしいお米を食べられることに感謝して、これからも生活していきます。
1年生の体育です。
なわとび検定をしていました。自分ができるようになったワザや跳べた回数を友だちに確認してもらって、できていればシールが一つもらえます。
みんなでチャレンジです!