幼稚園も最後の練習です。
かけっこもダンスもとっても上手になってきました。
今日は入退場や待っているときの姿をがんばろうというお話がありました。
そうすると、本当に子供たちは一生懸命がんばるんです。
明日の本番はちょっと緊張するかもしれません。
でもばら組さんもさくら組さんも力いっぱいがんばります!
幼稚園も最後の練習です。
かけっこもダンスもとっても上手になってきました。
今日は入退場や待っているときの姿をがんばろうというお話がありました。
そうすると、本当に子供たちは一生懸命がんばるんです。
明日の本番はちょっと緊張するかもしれません。
でもばら組さんもさくら組さんも力いっぱいがんばります!
明日の運動会では「チェッコリ玉入れ」をします。
大人と子供とが手をつないで玉入れをします。すると突然チェッコリのメロディーが・・・みんなは玉入れをやめてチェッコリを踊ります。そしてまた音楽が変わると玉入れに・・・
上級生は少し恥ずかしそうにするのかな、と思っていたのですがなんのなんの!
上級生こそ思いっきりノリノリでチェッコリダンスを踊ります。玉入れしている下級生だけでなく待機している上級生が思いっきり体を動かしてチェッコリダンスするんです。
そして、上級生が玉入れをするときはもうほんとに体を思いっきり動かしてチェッコリダンスです!
ほんとに楽しそうでした!
明日の本番が楽しみです!
運動会のプログラムを掲載します。
児童会スローガンは「勝っても負けても最後は笑顔」
今田っ子は、支えてくださる方々への感謝の思いを胸に、力いっぱい演技し、友だちのがんばりを応援します。
ご家庭の皆様のお越しをお待ちしています。
3年生の国語の学習です。
1つの言葉から連想する言葉をみんなで探しています。
「〇〇と言えば・・・」何が思い浮かぶかな?それぞれが思い浮かべたことばをできるだけたくさんノートに書き出し、その中から一つ紹介したい言葉をホワイトボードに書いて、黒板に貼り出します。
「友だちと同じだった」「違う言葉を見つけた!」などと言いながら、友だちの見つけた言葉と比べていきます。
こうした学習を繰り返しながら語彙を増やしていきます。
運動会の予行演習を行いました。
小学生のリレーやしっぽとり、幼稚園のかけっこやダンスなど運動場を所せましとがんばりました。
中でも圧巻だったのは応援合戦です。応援リーダーを中心に赤組も白組も力一杯がんばりました。6年生以外は声を出さない約束ですが、6年生の声がしっかり運動場に響きました。
最上級生として下級生を一生懸命リードした6年生。6年生を支えいい運動会にしょうとした5年生。すばらしかったです。
また、4年生、3年生、2年生、1年生、ばら組、さくら組のみなさんも自分の力を存分に発揮したと思います。
いい予行演習でした。でも、これで満足するのではなく、本番の運動会当日に今日以上の活躍を見せてくれることと期待しています。
運動会が楽しみです。
丹波篠山市教育委員会から、6年生の修学旅行の実施についてのお知らせが出ましたので掲載します。
修学旅行は、本校においても感染防止対策をとり、実施します。
しかしながら、新型コロナウイルスの感染状況により、 感染拡大を防止する観点か ら臨時休業等の対応をせざるを得ない場合など、やむを得ず 修学旅行を中止または延期する場合があります。その場合のキャンセル料は、市から負担していただくこととなります。
また、6年生児童が、「新型コロナウイルス感染症に係る出席停止(感染の疑い
による検査、同居家族に発熱等の症状があり登校しない場合等) 」 により 、 やむ
を得ず参加できない場合の個々のキャンセル料についても、市から負担していただくこととなります。
全員が参加できる修学旅行となるよう、学校として準備及び感染防止対策に努めます。保護者の皆様におかれてもご協力をよろしくお願いいたします。
応援合戦の練習が進んでいます。
応援リーダーの声がとても良く出るようになってきました。
下級生もがんばる6年生リーダーの気持ちに応えて一生懸命動きます。
まだまだ深化する応援合戦。
応援合戦本番がとても楽しみです。
今日も幼稚園の子たちが運動場で練習です。
どんどん上手になってきています。
ダンスは最初の頃は少し自信なさげではありましたが、今は自信もついてきて大きく体を動かせるようになってきました。
今日は開閉会式の練習です。
前を向いてしっかり行進します。
6年生が自分たちだけで応援合戦の練習を運動場でしていました。
「もっともっと声が出る!」
一生懸命に声を出し、体をいっぱいに使って表現しています。
そして、きびきびとした動きになるよう練習しています。
運動場の東側で赤組、西側で白組が練習していました。
時折笑顔も交えながら、どちらも相手に負けじと一生懸命です。
6年生の一生懸命さが伝わってくる、とてもいい場面でした。