今日は児童会選挙政見放送の2日目です。
今日は副会長立候補者と推薦人が演説をします。
昨日と同じように立候補者も推薦人もしっかりと自分の思いを語っていました。
学校のリーダーになってがんばろうという強い思いが伝わってきました。
今日は児童会選挙政見放送の2日目です。
今日は副会長立候補者と推薦人が演説をします。
昨日と同じように立候補者も推薦人もしっかりと自分の思いを語っていました。
学校のリーダーになってがんばろうという強い思いが伝わってきました。
児童会選挙の公示を行ったところ、5年生から多数が立候補しました。
そして、立候補しなかった子も全員が誰かの推薦人になりました。
5年生のやる気は十分です。
今日はWeb会議システムを使って、政見放送を行います。
今日は、児童会長と書記に立候補した子と推薦人が演説します。
立候補者は、緊張しながらも、自分が児童会役員になったら取り組みたい公約をしっかりと話していました。
推薦人も、なぜその人を推薦したのか、これまたしっかりと話していました。
教室で演説を聴いている子供たちもしっかり拍手をしていました。
今日の朝会では、立春と節分のお話をしました。
今年の立春は2月4日。その前日の2月3日が節分です。
立春は春の始まりの日。節目を大切に、成長してほしいという話をしました。
折しも児童会役員選挙の真っ最中です。
6年生から5年生へ学校のリーダーをバトンタッチする時期です。
節目を意識し、自分をステップアップさせていきましょう。
今田幼稚園にやってきた鬼たちは、今田小学校にもやってきました。
「みんな良い子にしているかあ~」
棍棒を持って教室にやってきました!
新聞紙の「豆」を投げたり、柔らかいビニールボールの「豆」を投げる子供たち。
最後は鬼からの声かけで
鬼「みんな良い子にしているか~1、2、3!」
みんな「だぁ~」
で締めました。
どの教室もみんなしっかり良い子になってがんばってくれそうです!
めでたし、めでたし。
1月のクラブ活動です。
今日は少し雨模様でグランドゴルフは多目的ホールでの活動になりましたが、どのクラブも楽しそうに活動しています。
児童会が「宝探し」を企画して、昼休みに実施しました。
あめ玉のようなカラフルなスーパーボールを運動場のいろいろなところに隠したのですが・・・
あっという間にみんな見つけて持ってきました。
見つけた子には校章シールのプレゼントです!
大谷選手のグローブは全学年順番に回した後は、児童玄関に置いて使いたい子が自由に使ってよいことにしています。
今日も子供たちがキャッチボールをしています。
(ボールは少し柔らかいものを使っています。)
今日のあすなろ朝会は、「長所と短所」のお話です。
人には誰しも長所と短所があること、短所は自分が一番よくわかっているけれどなかなか治せないものであること、長所を認められることによって伸びてゆくことができ、それに伴って少しずつ短所も改善されていくこと、を聞きました。
長所を伸ばすことによって、少しずつ短所も改善していきたいですね。
今日は学習発表会本番です。
テーマはリハーサルに引き続き「一人一人がアイドルになろう大作戦」です。
見ている人たちによく聞こえるはっきりとした声を出し、大きな動作で表現すること。これは、リハーサルのときにも伝えました。
今日は、それに付け加えて、自分たちが学習してきて伝えたいことは何か、その伝えたいことががしっかり伝わるようにするためにはどうすればよいか考えながら発表してほしいと伝えました。
見ている人たちは、「推し」になって、演じている人たちを応援してほしい、みんなで良い雰囲気をつくってほしいと願って、今日の学習発表会をスタートしました。
1・2年生「今田の宝物ツアー」
3年生「わたしたちのふるさと自慢」
4年生「今田農業ニュース~手話で伝えよう~」
5年生「丹波の郷の守り石」
6年生「自然✕伝統~今田の未来をデザインしよう~」
4・5・6年生「ふるさと今田」
「ふるさと今田」の歌は、「ふるさと今田」は、6年生が今田のステキを思い浮かべて作詞したもので、作曲は音楽担当教員です。
6年生の発表の最後に、4・5年生とともに歌いました。
「ふるさと今田」
ほら 焼き物の郷に ほら 朝日が輝く
登り窯に宿る 炎の神様
歴史と伝統 つくりながら
愛情こめる 一つの宝
ああ今田 僕たちの希望 ああ今田 みんなのふるさと
ほら あけぼのの郷に ほら 小鳥がさえずり
学び舎に響く みんなの笑い声
歴と伝統 つくりながら
友と描く 新たな時代
ああ今田 私たちの夢 ああ今田 みんなのふるさと
ああ今田 みんなのふるさと
学習発表会にあわせて開催する創立150周年記念写真展「今田小学校のあゆみ」の準備がほぼできあがりました。
保護者・地域のみなさまに先立って子供たちが見学しています。
懐かしい先生や自分のお兄さんお姉さんを見つけて喜んでいました。