創立150周年記念写真展「今田小学校のあゆみ」にお越しくださりありがとうございました。

1月27日(土)、28日(日)の2日間に亘り、創立150周年記念写真展「今田小学校のあゆみ」を開催しました。
子供たち、保護者・地域の皆様方合わせて200名を超える方々にご覧いただくことができました。
ありがとうございました。
お越しいただいた方の中には「なつかしいなあ」と言いながら見てくださる方もたくさんありました。
創立150周年を迎えた今田小学校。これまでの伝統を大切にしながら、次の150年に続く新たな伝統を築いていきます。

学習発表会本番!「一人一人がアイドルになろう大作戦!」

今日は学習発表会本番です。
テーマはリハーサルに引き続き「一人一人がアイドルになろう大作戦」です。
見ている人たちによく聞こえるはっきりとした声を出し、大きな動作で表現すること。これは、リハーサルのときにも伝えました。

今日は、それに付け加えて、自分たちが学習してきて伝えたいことは何か、その伝えたいことががしっかり伝わるようにするためにはどうすればよいか考えながら発表してほしいと伝えました。

見ている人たちは、「推し」になって、演じている人たちを応援してほしい、みんなで良い雰囲気をつくってほしいと願って、今日の学習発表会をスタートしました。

1・2年生「今田の宝物ツアー」

3年生「わたしたちのふるさと自慢」

4年生「今田農業ニュース~手話で伝えよう~」

5年生「丹波の郷の守り石」

6年生「自然✕伝統~今田の未来をデザインしよう~」

4・5・6年生「ふるさと今田」

「ふるさと今田」の歌は、「ふるさと今田」は、6年生が今田のステキを思い浮かべて作詞したもので、作曲は音楽担当教員です。
6年生の発表の最後に、4・5年生とともに歌いました。

「ふるさと今田」

ほら 焼き物の郷に ほら 朝日が輝く
登り窯に宿る 炎の神様
歴史と伝統 つくりながら
愛情こめる 一つの宝
ああ今田 僕たちの希望 ああ今田 みんなのふるさと

ほら あけぼのの郷に ほら 小鳥がさえずり
学び舎に響く みんなの笑い声
歴と伝統 つくりながら
友と描く 新たな時代
ああ今田 私たちの夢 ああ今田 みんなのふるさと
ああ今田 みんなのふるさと

 

 

 

150周年記念写真展「今田小学校のあゆみ」準備完了!ぜひお越しください

今田小学校創立150周年記念写真展「今田小学校のあゆみ」を開催します。

卒業写真(一部)や校舎の移り変わり、昭和の初め頃からの学校生活の様子などの写真を約300枚、150周年によせるメッセージボードを展示しています。

また、会場に入ったところに150周年記念としてドローンで撮影した写真を使って作ったモニュメントを置いています。

写真展は、1月27日(土)・28日(日)9時から16時まで今田小学校体育館で開催します。どうぞお越しください。

 

明日は学習発表会!

24日にリハーサルを終え、最後の仕上げとどの学年も練習に力が入っています。

リハーサルのときよりもはっきりした声で、そして大きな動作で。

「一人一人がアイドルになろう大作戦」でがんばります。

当日はぜひお越しください。お待ちしています。

写真をみんなで見ています

学習発表会にあわせて開催する創立150周年記念写真展「今田小学校のあゆみ」の準備がほぼできあがりました。

保護者・地域のみなさまに先立って子供たちが見学しています。

懐かしい先生や自分のお兄さんお姉さんを見つけて喜んでいました。

学習発表会リハーサル「一人一人がアイドルになろう大作戦」

今日は学習発表会のリハーサルです。
今日のテーマは「一人一人がアイドルになろう大作戦」です。
舞台の上で歌って踊るアイドルたち。
「かっこいいな」「すてきだな」と思うのは、見ている人たちによく聞こえるはっきりとした声で歌い、大きな動作とともに踊るからこそです。
今田小の子供たち、一人一人がアイドルになって発表してほしいと願っています。

また、アイドルは「推し」があるからこそ、成長することができます。舞台の上で発表するみんなを推してください。応援してください。聞くところは静かに集中して聞く、おもしろいところは気持ちの良い笑顔になる、拍手をするところは拍手をすることが「推し」になります。「推し」で発表がより良いものになるよう応援してください。みんなで良い雰囲気を作りましょう。

大谷選手のグローブ

始業式の日から各学年順番に回していた大谷選手のグローブ。
一巡したので、今日の児童朝会で、児童会からこれからの使い方についてお知らせがありました。
児童玄関に置くようにすること、使いたい人はどんどん使ってほしいけど、大切に扱うようにすること、と説明がありました。
大谷選手の「野球しようぜ」のメッセージにこめられた思いを感じながら、大切に使ってほしいです。