
昼食後に清水さんの体験講話を聴き、資料館にいきましたがすごい人でした。その後は碑巡りをしました。

ホテルで入館式をしました。すてきなオーシャンビューのホテルを満喫しています。

昼食後に清水さんの体験講話を聴き、資料館にいきましたがすごい人でした。その後は碑巡りをしました。

ホテルで入館式をしました。すてきなオーシャンビューのホテルを満喫しています。

本日より6年生が、広島へ1泊2日の修学旅行に行きます。保護者の皆様は早朝よりお見送りありがとうございました。

広島には予定より早めに到着できました。空は青空でいい天気の中活動できています。

原爆ドームでは戦争について説明をしてもらい、平和学習をしています。
次は夕方ごろ更新の予定です。
見出しの件につきまして、丹波篠山市教育委員会からの文書を掲載します。
兵庫県知事より「油断せず、感染再拡大に十分な警戒を!」を掲載します。
10月21日(木)2校時 酒井隆明市長が6年生児童に対して授業をしていただきました。その内容は「丹波篠山のふるさと学習」。ワクワク都市(シティ)丹波篠山の自然や農業、文化についてお話しいただきました。日本農業遺産に認定されたこと、河合雅雄先生のお話から千葉ロッテマリーンズの中森選手まで、子供たちは丹波篠山が誇るひと、ものについて知ることができました。
最後は「まるいの」も登場してみんなでデカンショ踊り。市長さんも、教育長さんも、6年生のみんなも ”よ~いよ~い デッカンショ” 「まるいの」は6年生だけでなく、全校生も大喜びでした!



6年生のみんなと市長さんとで記念撮影。「2代目さぎそうまん」(1代目はだれかな?)は教育長さんとツーショットしていただきました。
例年たんば田園交響ホールで行っていた幼児のうたまつりですが、本年度は昨年度と同様、感染症予防のため各園での開催となりました。今田幼稚園は10月12日(火)に「ふらうむじーく」の皆さんにお越しいただき、子供たちは楽しいひとときを過ごすことができました。
「夢をかなえてドラえもん」から「さんぽ」まで全部で17曲、手遊びやダンス、絵本の読み聞かせやハンドベル奏もあり、子供たちは手拍子しながら、一緒に歌ったりしました。歌のお姉さんの透き通った歌声等、本物の音楽に触れる素敵な体験となりました。「ふらうむじーく」のみなさんありがとうございました。


兵庫県学校給食・食育支援センターの事業として「魚講習会」が本校で開催されました。これは兵庫県の水産業への理解を深めるとともに、魚を見る・触る・おろす・食べるという体験を通して命の大切さを学ぶことができる事業です。今回5・6年生が体験させていただきました。5名の講師先生にお越しいただき、一人1匹ずつアジの3枚おろしに挑戦しました。
専用の小型の包丁を使ってまずうろこから取りました。始めはこわごわという感じでしたが、そのうちに慣れてきて何とか全員が3枚におろすことができたようです。(中には、先生にSOSを出していた人もいたような)
その後フライパンで焼きました。フライ返しで返す時に勢いが良すぎてフライパンから飛び出してしまうというアクシデントがあった人もいましたが、焼いたお魚は給食時に食べました。
「今度家でもさばいてみようかな」という感想も聞かれました。また、給食で魚が出たときに残すこともあった人も自分でさばいたお魚は残さず完食したそうです。
お世話になった皆様ありがとうございました。



10月8日(金)3・4校時に体育館にて、1年生の子供たちと保護者で6年間自分が使う机といすを組み立てました。この机といすの材料は丹波篠山産ヒノキです。これで全学年が丹波篠山産木製の机・いすになったことになります。
教室でピカピカの机といすに座った1年生の嬉しそうなこと!保護者の皆さんの「頑張って勉強してね」の声に応えられるよう、1年生はこれからもしっかり学習に励むことと思います。1年生の保護者の皆様お世話になりありがとうございました。


1年生と4年生が歯科の校医の森口先生と歯科衛生士の山口さんにお世話になり歯みがき指導をしていただきました。
4年生ではグループごとに歯の模型を使って、歯を磨く順番はどれがいいのか、どうやって磨けばいいのかの意見を出し合いました。また、フロスの使い方についても教えていただきました。
ある児童の感想には「歯を磨かないと、歯に穴が開いてしまうことがわかった。虫歯でぼろぼろにならないようにこれまで以上に歯を磨こうと思いました。」と書いてありました。これからも頑張って歯みがきをしていこうという気持ちを高めることができました。

市内の保育園・幼稚園・こども園の職員が園での四季折々の遊びをまとめたホームページ「はる・なつ・あき・ふゆ あそぶっく」が完成し、10月6日公開しました。
https://asobook.sasayama.jp

園の職員自らが、園でのあそびをデータとしてまとめ、インターネットで公開するのは、全国でも初めての取り組みと思われます。
ホームページは220のあそびのページからなり、遊びや自然、制作といったコンテンツ別、園別、年齢別、四季別に分類されており、いずれの分類ページでも見やすいカード形式の見出しになっています。大勢で作っていますが、内容は統一し、明るいけども落ち着いたデザインに仕上がっています。
それぞれのあそびのページは、笑顔いっぱいの写真と簡潔な説明からなっています。また、末尾には市の公式キャラクターまるいのとまめりんによるひとことが添えられ、楽しさと見やすさが増しています。
インターネットに公開することで職員関係者にとってはアイデア帳として、保護者や市民にとっては園の活動を知る場 となります。また、保護者が家庭で過ごす中でのヒントにもなります。
