4年生が、福祉学習の一環として手話について学びました。
丹波篠山市でも手話言語条例が制定されるなど、思いを伝え合うための言葉として大切にされている手話。
手話について学び、最後は自分の名前を手話で表現できるように一人ずつマンツーマンで教えていただき、練習しました。
コミュニケーションの手段として積極的に使っていけるといいですね。
4年生が、福祉学習の一環として手話について学びました。
丹波篠山市でも手話言語条例が制定されるなど、思いを伝え合うための言葉として大切にされている手話。
手話について学び、最後は自分の名前を手話で表現できるように一人ずつマンツーマンで教えていただき、練習しました。
コミュニケーションの手段として積極的に使っていけるといいですね。
11月に入り、朝夕は寒いぐらいになってきました。
夏の間は引いても引いてもすぐに生えてきた草も少しましになってきました。そのかわりに木の葉っぱが舞い落ちる季節になってきました。今日の朝そうじは、草も引くのですが、溝などにたまった落ち葉を集めることもしました。
みんなですると結構たくさんの草や落ち葉が集まりました。
4年生の外国語活動の時間です。ALTの先生と一緒に授業をしています。先生もALTの先生と一緒にハッスルして身振り手振りで大活躍です。子供たちも楽しみながら英語に親しんでいます。
今日はハロウィン。ハロウィンは、もともと収穫を祝うお祭りだったそうです。今日の朝会は、ハロウィンからふくらませてお話をしました。
様々な作物は、お世話をしただけしっかりとした実りがあります。つまり、がんばった分だけ自分を成長させることができるということです。(すべてが目に見える成果にはならないかもしれませんが、努力し続けたことは必ずその人の宝物になっています。)令和4年度の1年間の後半が始まっています。
あなたがこれまでがんばってきたことは何ですか?
そして、あなたがこれからもがんばり続けることは何ですか?
4年生が福祉学習の一環として、アイマスク・車いす体験をしました。
アイマスクをつけると、本当に目の前が真っ暗になります。そんな中で歩くのは本当にこわいです。目の不自由な方に安心して歩いてもらうためにはどのように支えればいいのか考えやってみました。
また、車いすの学習では謙譲な人にとっては何気ない段差や傾斜でも、車いすにとっては難しい場合がある、ということを学びました。
相手の側に立って、考えること、行動することの大切さを学んだ時間でした。
今日のあすなろ朝会では「いのちをつなぐバトン」の話をしました。
誰もが万が一、ということがあります。そんな場面に出会ったとき、どきどきするけれど、ほんの少しの勇気があれば、いのちをつなぐことができるんです。
そんなことがあっては困るけれど、もしそんな場面に出会ってしまったら、自分にできることをしようとする人になってほしいと願います。
今田文化の祭典に今田小学校・今田幼稚園の子供たちの作品を出展させていただきました。
体育館いっぱいに掲示された今田保育園、幼稚園、小学校、中学校の作品。地域の方々の作品とともに展示していただきました。
子供たちを始めたくさんの方々がお越しになっていました。
今日は児童朝会です。
児童朝会は子供たちの進行で進みます。今日は久しぶりにサギソウマンが登場!サギソウの片付けについての話がありました。サギソウマンありがとう!
4年生が神戸に校外学習に出かけました。
まず、訪ねたのは兵庫県庁・兵庫県警察本部です。齋藤知事のビデオメッセージを見た後、警察本部を見学しました。警察本部では、110番にかけたらまず警察本部につながる仕組みや道路の混雑状況把握の仕組みを見学しました。警察の見学を終えた後は、敬礼の仕方も教えていただきました。
県庁に戻って防災のお話を聞いた後、丹波篠山市選出の小西県議会議長が駆けつけてくださり、ご挨拶をいただきました。ご多用の中、ありがとうございました。その後、兵庫県の旗や木、花などの紹介をしていただいたり、県がしている仕事について教えていただいたりしました。
県庁見学の後は、楽しい昼食です。県庁南側の広い芝生の広場でおいしくいただきました。
午後はお楽しみは、海洋博物館の見学です。何と言っても子供たちのお目当ては「カワサキワールド」!バイクにまたがったり、シミュレーションゲームをしたりして楽しみました。とっても楽しかったよ~
高齢者大学のみなさんと一緒に、今田の防災について考えました。
地区ごとに分かれた4年生以上の子供たち。その中に高齢者大学のみなさんに入っていただき、地区内で防災上危険なところはないか考えました。地域に長く住んでおられる高齢者の方だからこそ知っておられることも聞かせていただきました。
そして、もし災害が起きたらどうしたらよいのか、どこへ避難するのか、何を持って避難するのかなどを考えました。
高齢者大学との連携はとても貴重な経験です。これからも大切にしていきます。