5年生が家庭科で裁縫をしています。
名前を布に縫い付けています。
なかなか思うように手が動きません!でも、じっくりじっくりがんばって自分の名前を縫い付けていきました。
5年生が家庭科で裁縫をしています。
名前を布に縫い付けています。
なかなか思うように手が動きません!でも、じっくりじっくりがんばって自分の名前を縫い付けていきました。
4年生の体育です。
走り幅跳びの練習をしています。
より遠くまで跳ぶためには勢いをつけるとともに、より高く跳ぶことが大切です。方法を工夫して練習しています。
今日はオープンスクールなのでお家の方にも見ていただき、練習にも力が入りました。
4年生の国語です。「伝わりやすい文」の学習をしています。
少しだけ表現の仕方を変えることで、伝えたいことがよりわかりやすくなることがあります。
ひらがなで書くのではなく漢字で書く、文節を入れ替える、読点を入れる、など、いろいろな工夫がありますね。
1・2年生は、ふるさと学習として今田の自然について学習しています。
今日は、今田や丹波篠山の自然についてよくご存じの方においで願い、撮影された写真をスライドで見せていただきながら、お話を伺いました。
名前は知っているけど、子供たちがなかなか実際の姿を見ることのない動物の写真や、変わった形をしたキノコの写真など、いろいろなものを見せていただきました。
自然に対する興味が大きくふくらんできました!
今日は朝から薪入れです。
昨日、バーナーで熱したあけぼの窯に薪を入れて、さらに高温にしていきます。
ふたを開けると輝くような炎が見え、熱気が伝わってきます。
窯元さんが火の加減がちょうどいいところを見計らってふたを開け、小学校・幼稚園の子供たちが順番に薪をそっと入れていきます。
近くまで近寄って入れる子や、熱気でなかなか近寄れない子もいましたが、貴重な薪入れ体験をすることができました。オープンスクールとしていたので保護者の方もお越しになり、薪を入れる体験をされた保護者もおられました。
子供たちの薪入れのあと、最後の仕上げは窯元さんが薪を入れて焼き上げます。ふたを開けて中の様子を確かめながら薪を入れていきます。煙突からは黒い煙がもうもうと上がっています。今日の夕方までには焼き上がるそうです。
窯から作品を取り出すのは、来週の金曜日。窯が十分冷めてから取り出します。できあがりが楽しみです。
火入れから一夜明けたあけぼの窯です。早朝から窯元さんも様子を見に来てくださいました。窯も熱くなってきています。
今日はこのあと、薪入れをして、さらに温度を上げていきます。
火入れをした日の夜は、学校の職員が交替で火の番をします。少しずつバーナーの火力を上げて、窯の温度を上げていきます。
あけぼの窯までの真っ暗な道中に、「あ」「け」「ぼ」「の」「が」「ま」のライトアップが浮かび上がっています。
昨日、子供たちの作品をあけぼの窯に入れました。今日は火入れです。
お昼過ぎに集まってくださった窯元さんたち。
バーナーに点火していただきました。
バーナーからは勢いよく火が噴き出しています。煙突からは薄く煙も上がり始めました。
今日の午後から、明日の朝までは、今田小学校の職員が交替しながら火の番をします。少しずつ少しずつ窯の温度を上げていきます。
4年生があんどんの絵を描いています。デカンショまつりで使われるあんどんです。丹波篠山やデカンショにちなんだ絵を描いています。
まずは、下書きです。できた子から色を塗り始めています。
園庭でビブスをつけた子供たちが走り回っています。
県のサッカー協会の方と一緒にさくら組・ばら組の子供たちがサッカーをしました。
みんなでボールを追いかけます。ボールをしっかり蹴ったり、思うように蹴れなかったり。ついつい手でボールをさわっていつの間にかラグビーのようになっている子もいました。
とてもみんな楽しかったようで、真っ赤な顔になっていました。