4年生の代表が「感謝の手紙」を校長室に届けに来てくれました。
「カメラで撮ってくれてありがとう」「あいさつしてくれてありがとう」
何だかとってもうれしい気分になりました。こちらこそありがとう。
4年生の代表が「感謝の手紙」を校長室に届けに来てくれました。
「カメラで撮ってくれてありがとう」「あいさつしてくれてありがとう」
何だかとってもうれしい気分になりました。こちらこそありがとう。
環境栽培委員会が開いた「サギソウ画伯になろうコンテスト」
今日はその表彰式です。
描いてくれたサギソウの絵が披露されるたびにみんなから拍手が。
みんな上手に描けていたよ。
表彰された子は委員会から折り紙のプレゼント。とってもうれしそうだったね。
今日は今年度最後の朝会です。今日の朝会はあすなろ朝会。
今日、今田小学校のみなさんに伝えたメッセージは「感謝」です。
感謝は、心で感じるもの。心で感じた思いを言葉や行動にすることが大切です。今田小学校への感謝の思いを奉仕活動で表してくれた6年生。そんな6年生の思いは、きっとみんなの心に広がっています。
やさしい気持ちで感謝の思いが伝えられる今田の子供たち。その思いが広がっていくことを期待しています。
ジャンケン列車の肩たたきバージョンです。
保健給食委員会が企画して、昼休みに実施してくれました。
ジャンケンをして負けたら相手の後ろについて行くのがジャンケン列車ですが、今回のジャンケン列車はひと味違います。ジャンケンに負けた人は相手の肩をやさしくとんとんとんと肩たたきしてからつながっていきます。
とんとんとん、とんとんとん、とやさしく肩をたたいてあげました。
委員会活動・児童会活動の最後のまとめとして、報告がありました。最上級生としてリーダーになろうと努力してきた6年生。それぞれの説明・報告もしっかりとしていました。そんな6年生だからこそ、下級生もあこがれてみんなについて行ったのだと思います。お疲れさま!
委員会の中には、5年生も一緒に報告した委員会もありました。5年生からは、来年は最上級生になってがんばるんだという思いが伝わってきました。
みんなでよき今田小学校の伝統を創ってくれています。
1年間、子供たちの登下校を見守ってくださった見守り隊のみなさんに感謝の思いを伝える会を開催しました。お越しくださった見守り隊の方一人一人からお話を伺い、子供たちの代表が感謝の手紙を読みました。
見守り隊のみなさんは、子供たちの登下校の時、一緒に歩いてくださったり、バス停や交差点に立ってくださったり、様々な形で子供たちを見守ってくださいました。おかげでこの1年、事故もなく子供たちは安全に登下校することができました。深く感謝申しあげます。ありがとうございました。
子供たちは安全に十分気を付けながら登下校していきます。これからも子供たちを見守っていただきますようお願いいたします。
今日は6年生を送る会です。その名も「感謝の気持ちを倍返し集会」です。
とてもほんわかした温かい集会になりました。
それはやはり6年生がこの1年リーダーとして懸命にがんばってきたからこそです。だからこそみんなでお祝いしよう、感謝の思いを伝えよう、という集会になりました。
また、この集会を企画した5年生も一生懸命がんばりました。6年生の卒業をお祝いしようという気持ちがいっぱい詰まっていました。来年度のリーダーを任せるにふさわしいがんばりでした。大いに期待しています。
1年生から4年生の子たちがつくって渡したプレゼント。とてもよかったです。6年生は大切そうに抱えて教室へ持っていきましたよ。
まさしく「感謝の気持ちを倍返し集会」でした。ありがとう!
今日から3月。
今朝は朝そうじです。農園の石拾いをしました。
暖かくなったら、農園で栽培活動を始めます。地域の方に耕していただく前に、しっかり石を拾っておきます。
環境委員会によるイベントです。
サギソウマンが登場して、みんなに「サギソウの絵を描いてほしい!」とメッセージ。
20分休みに集まった子供たちは、サギソウの姿を思い浮かべながらクレヨンや色鉛筆で描いていきました。
ときどきサギソウマンがヒントをくれたり・・・
大事に育てたサギソウ。みんなしっかり覚えていたね。
今日のあすなろ朝会のテーマは「多文化共生」です。
世界にはいろいろな国があり、いろいろな文化があります。お互いの違いを認め合い、尊重することが多文化共生です。自分の国と違う文化に触れると違和感を持ってしまったり、排除してしまったりすることがあります。でも、それはどちらかの国の文化が優れている、ということではなく、その国の生活の中で生まれた文化なのですから、お互いの文化を尊重することが必要です。様々な文化を認め合い、お互いに共生していこう、というのが多文化共生です。
今日は、お互いの違いを認めるために話をすることの大切さ、認め合うために間違うことはあっても続けることの大切さ、クラスも多文化、お互いを尊重することの大切さをみんなで考えました。