スポーツ委員会が昼休みに「けいどろ」をしよう!と企画してくれました。最初はスポーツ委員会の子が鬼(刑事)の役になって全校生を追いかけていましたが、全然捕まりません。捕まえてもすぐに他の子(どろぼう)に助けられてしまいます。
途中から児童会役員も鬼の役になって、みんなを捕まえ始めました。
元気いっぱい力いっぱいみんなで運動場を駆け回りました。鬼の役目をしてくれた人たち、お疲れさま。あなたたちのおかげでみんなが楽しめたよ。
スポーツ委員会が昼休みに「けいどろ」をしよう!と企画してくれました。最初はスポーツ委員会の子が鬼(刑事)の役になって全校生を追いかけていましたが、全然捕まりません。捕まえてもすぐに他の子(どろぼう)に助けられてしまいます。
途中から児童会役員も鬼の役になって、みんなを捕まえ始めました。
元気いっぱい力いっぱいみんなで運動場を駆け回りました。鬼の役目をしてくれた人たち、お疲れさま。あなたたちのおかげでみんなが楽しめたよ。
3日間に亘って行われた早口言葉の最後を飾るのは5・6年生です。
お題は「青カピバラ赤カピバラ黄カピバラ」です。これが結構難しいんです。詰まる子が続出!みんなで楽しみました。
明日17日は、さくら組の生活発表会です。
今日は前日練習。劇と合奏、歌を一生懸命がんばりました。
1人や2人で声を出すところはちょっと恥ずかしそうなところもありますが、みんなで声を出すところはしっかり声が出ています。明日の本番はがんばってくれることと思います。
感心したのは、友だちが声を出そうとするのですが、少し詰まってしまったときのことです。周りの子が声を出して助けてくれました。とてもいい雰囲気でした。
明日は生活発表会の本番です。おうちの方にがんばっているところを見ていただきましょう。
今日は、3・4年生の早口言葉です。
今日のお題は「かえるぴょこぴょこ2ぴょこぴょこあわせてぴょこぴょこ4ぴょこぴょこ」です。
3・4年生が舌を噛みそうになりながらがんばっていました。
6年生が京都へ校外学習に出かけました。
まずは銀閣寺です。雨交じりだった天気も銀閣寺でバスを降りると晴れ間が見えてきました。銀閣寺に銀箔は貼ってありませんでしたが、ここで使われている書院造りが今の日本建築の基本になっていると聞き、「なるほど」
板張りの渋い感じもなかなかよかったです。
続いて東映太秦映画村です。銀閣寺に早く到着したので見学も早く終わり、お楽しみの映画村の時間がたっぷりです。おいしいお弁当をいただいて、班ごとに見学に出発です。中でもお化け屋敷は結構怖かったようですよ。
映画村を堪能した後は、金閣寺へ。金閣寺の金箔はやはり華やかです。1階・2階・3階の作り方がそれぞれ異なっており、そこには当時の将軍足利義満の思いが込められていると聞きました。これも「なるほど」です。
楽しい1日になりました。保護者の皆様には、お弁当や送迎をお世話になりありがとうございました。
3年生の理科です。
音の性質について学習しています。今日は糸電話をつくっていました。
糸電話の糸がたるんでいると音は伝わりません。でも、糸がぴんと張るとあら不思議。糸電話の向こうにいる友だちの声が良く聞こえるようになるのです。音の性質を生かしたものですが、不思議ですね。
広報委員会が、早口言葉大会を企画してくれました。
今日は1・2年生。「生麦生米生卵」です。
マイクの前で1・2年生の代表が一生懸命の表情で早口言葉を言っていました。
今朝は児童朝会です。今朝の児童朝会では、児童会役員選挙で当選した5年生の役員があいさつをしました。それぞれ緊張しながらも、しっかりとあいさつをすることができました。
当選した人は、今の気持ちを大切に、役員になれなかった人の気持ちも受け止めながら、今田小学校の新たなリーダーとしてがんばってほしいと思います。
当選できなかった人は、残念な気持ちもあることと思います。でも、やってみようと思ってがんばったことは、必ず自分の力になっています。当選した人とともに新たな今田小学校のリーダーとしてがんばってほしいと思います。
今の6年生がリーダーとしてがんばれたのは、6年生の努力はもちろんですが、同時に5年生を始めとした下級生が6年生のことを支えたからでもあります。下級生の人たちも新たなリーダーとなった5年生をしっかりと支えてください。
そして、6年生。新たな児童会役員が選出されたとはいえ、卒業するまでは今田小学校の最上級生です。最上級生として今田小学校をしっかりとリードしてください。
インフルエンザが少しずつ増えています。新型コロナウイルス感染症と同様、感染対策へのご協力をよろしくお願いいたします。令和4年12月6日に「インフルエンザにおける出席停止のお知らせ」を保護者様に配付していますが、改めて学校HPにも掲載させていただきます。
インフルエンザにおける出席停止のお知らせ
お子さまがインフルエンザにかかられた場合、学校保健安全法第19条の規定により、出席停止となります。インフルエンザにかかられましたら、まずは学校へご連絡ください。また、治癒後に登校する際には市内の医療機関で発行される「り患証明書」を学校に提出してください。
※医療機関で「り患証明書」が発行されない場合は、受診された医療機関で発症日を確認いただき、下段の基準を参考に必要事項をご記入のうえ「登校届」を学校に提出してください。
↑登校届けは、学校で配布したものをコピーして使用ください。上記のリンクからダウンロードしていただくことも可能です。
なお、その他の感染症(新型コロナウイルス感染症を除く)と診断された際は、医師に記入していただく「登校許可書」を学校からお渡ししますので、ご提出くださいますようお願いいたします。(本紙とは別の様式になります。)ご不明な点がありましたら、学校へご連絡ください。
丹波篠山市では小学校と中学校が連携する機会を設け、小学生がスムーズに中学校に進んでいけるようにするための環境づくりを行っています。
秋には6年生が今田中学校に体験入学しましたが、今日は今田中学校の先生が小学校に来て授業(「出前授業」と言います)をしてくださいました。
今日の出前授業は「確率」数学の授業です。
「確率という言葉を知っていますか?」とたずねられると、さすが6年生。「降水確率」と答えます。そんな言葉よく知っていたなと感心感心!
郷はサイコロを振ってどの目も同じぐらいの回数が出るのかどうかを確かめました。何度も何度もサイコロを振って、出た目を記録していきます。最初は特定の目ばっかり出ている子もいましたが、徐々にどの目も同じぐらいになっていきます。多い子で150回以上サイコロを振った子もいました。このぐらいの回数ではまだまだばらつきがありましたが、回数が増えるにつれ、そろってきます。6分の1、つまり約17%の回数、その目が出るんだよということがわかりました。これが確率だということがわかりました。
中学校に進むことは楽しみであると同時にいくらかの不安もあるはずです。新しい環境に入っていくのはプレッシャーもあります。少しでも不安を和らげ、充実した中学校生活がスタートできるよう中学校と協力しながら進めていきます。