「海の文化館」午後のプログラムは、ちくわづくりです。みんな上手に棒に巻き付け、ふっくらおいしそうに焼けました。お弁当の後ですが、焼き立てでとてもよい香りがして、みんなでもぐもぐ食べました。
ホテルに着くと入館式をして、各部屋で過ごしています。ホテルの前の砂浜で、記念写真も撮りました。お風呂も済ませ、みんなのんびりした感じです。
「海の文化館」午後のプログラムは、ちくわづくりです。みんな上手に棒に巻き付け、ふっくらおいしそうに焼けました。お弁当の後ですが、焼き立てでとてもよい香りがして、みんなでもぐもぐ食べました。
ホテルに着くと入館式をして、各部屋で過ごしています。ホテルの前の砂浜で、記念写真も撮りました。お風呂も済ませ、みんなのんびりした感じです。
学校での開校式を終え、自然学校に出発した5年生。最初の目的地は「海の文化館」です。みんな元気に到着したときには、雨も上がっていました。
「海の文化館」に到着後、他の学校と合同で開校式をして、館内を見学しました。説明してくださる方のお話をしっかり聞きながらメモを取り、興味深そうに学んでいました。昼食のお弁当もおいしそうにいただいています。
3年生の「総合的な学習の時間」といえば、「黒豆の栽培」。
今年も構井さんと岸さんにお世話になって、黒豆の豆まきをしました。
「豆のへそ」と言われる白い目の部分を下に向けて、丁寧に植えました。
一つのトレイに128個のタネを植えると知って、驚きの子ども達でした。
構井さんに黒豆の栽培の仕方をパワーポイントを使って丁寧に教えていただき、今後の活動がとても楽しみな様子でした。次は、天気が良ければ6月26日(木)に苗植えに行く予定です。
6月に入ってから、図画工作の授業ではデカンショ祭りで飾られる「あんどん」の制作
を進めています。
今回の授業では、まずはイメージの下書きを描きました。
どんな作品に仕上がるか、完成が楽しみです。
6月13日(金)の午後、引き渡し訓練を行いました。想定は、大雨による大雨洪水警報の発表、さらに今後も降り続くと予想され、児童での集団下校は危険と判断し、保護者への引き渡しを行うというものでした。避難放送を聞いたこどもたちは、教室で担任の指示を静かに聞き、帰る用意をして多目的ホールに集まりました。全員の集合を確認した後、引き渡しを行いました。保護者の皆様にも順次来ていただき、全員をスムーズに引き渡すことができました。保護者の皆様、お忙しい中、ご協力ありがとうございました。
6月13日(金)、午前中、オープンスクールを実施しました。たくさんの保護者や家族の方々、地域の方に子どもたちががんばっている様子を見に来ていただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました。
このオープンスクールの日に、先週、火入れ・薪入れをしたあけぼの窯の窯出し作業を、地域の窯元さんにお世話になりました。子どもたちががんばって作り、できあがりを楽しみにしていた丹波焼の作品といよいよご対面です。窯元さんに名前を呼ばれ、作品を手渡してもらった子どもたちは、満足そうに作品を眺めたり、笑顔で友だちと見せ合ったり、オープンスクールで来てくださっていたお家の方に見せに行ったりしていました。
その後、校舎へ戻り、作品をサンドペーパーで磨き、仕上げました。あけぼの窯では、近隣のこんだ認定こども園の子どもたちの作品も一緒に焼き上げました。こども園の子どもたちも、この日は小学校へ来て5年生と一緒に作品を磨き、楽しく活動しました。
火入れ、薪入れ、窯出しとあけぼの窯の焼成活動にいろいろと力を貸してくださった窯元のみなさん、本当にありがとうございました。今年も子どもたちが満足するよい作品がたくさんできました。
6月12日(木)、中間休みの時間に、健康委員会が企画した「歯についての〇✕クイズ」がありました。多目的ホールに集まり、参加した子どもたちは、答えを一生懸命考えながら、クイズを楽しみました。楽しく、学びのある企画を考えてくれた健康委員会のみなさん、ありがとうございました。
6月10日、4年生が総合的な時間の学習の授業として、スクラッチを使ってプログラミングの学習をしました。今回はゲストティーチャーとして情報通信技術支援員の宮川先生に授業をしていただきました。「スクラッチを使ってゲームを作ろう」というテーマのもと、普段楽しんでいるゲームの操作の仕組みを楽しみながら学ぶことができました。
6月6日(金)、こんだ認定こども園との交流で4年生があけぼの窯がある裏山で遊びました。裏山から景色を眺めたり、広場で走り回ったり、元気いっぱい裏山を楽しみました。こども園の子に手を差しのべたり、声をかけたり、4年生の優しさも感じました。お兄さんお姉さんとしての意識をしっかり持って活動できました。