児童会行事、スタンプラリーの実施です。
グループに分かれた子供たちは、スタンプラリーカードを持って校内のいろいろな場所を巡ります。するとそこには6年生が・・・
出してくれるヒントをもとに、謎を解け!
さあ、謎は解けたかな?
楽しいひとときを演出してくれた児童会に拍手!
児童会行事、スタンプラリーの実施です。
グループに分かれた子供たちは、スタンプラリーカードを持って校内のいろいろな場所を巡ります。するとそこには6年生が・・・
出してくれるヒントをもとに、謎を解け!
さあ、謎は解けたかな?
楽しいひとときを演出してくれた児童会に拍手!
6年生が1年生に折り鶴を教えに来てくれました。
さすが6年生。やさしく、そしててきぱきと折り鶴を教えてくれます。
上級生と下級生がふれあういい時間になりました。
6年生は上級生として、どう伝えれば、1年生が分かってくれるか一生懸命考えてがんばります。1年生は6年生の姿を見て上級生のすごさを感じます。そして、それは上級生に対する「あこがれ」になります。「あこがれ」の気持ちは、自分もそんな上級生になりたい!という気持ちにつながっていきます。こうした時間を今田小学校ではこれからも大切にしていきます。
今日から夏の臨時(下校)バス運行開始です。
徒歩で長距離歩いて下校する子供たちは、暑い時間帯に長い時間歩いて帰らなければなりません。子供たちの安全を考え、地域のバス会社様のご協力のもと、夏の臨時(下校)バスとして、運行していただいているものです。
今日から夏休みを挟んで、9月16日(金)まで運行していただきます。
よろしくお願いいたします。
2年生が農園で育てた夏野菜が大きくなりました。
葉っぱの間をかき分けてみると・・・
大きな大きなナス発見!
収穫する2年生は、満面の笑顔です。
「やった~!」「ぼくの顔より大きい!」
さくら組さんは、先生から教わってとんぼをつくっています。
色画用紙をくるっと丸めた胴体に大きな目を貼り付けます。それができたら今度は大きな羽です。
先生の説明をしっかり聞いてつくるさくら組の子供たち。色とりどりのかわいいとんぼができあがりそうです。
マーブリングは、専用の絵の具を何色かをぽとりぽとりと水の中に落として軽くかき混ぜます。その上にそっと紙を浮かべると模様が紙に映る、というものです。ばら組の子たちが挑戦しました。
カレンダーづくりができた子から順番にマーブリングに挑戦です。
大きなたらいに張った水に時分が選んだ何色かの絵の具をぽとりぽとりと落とします。先生の指示をしっかり聞いてそっとかき混ぜると絵の具が水の中で渦巻きのようになりました。
そこにそうっと紙を浮かべます。うえからそっと押さえて絵の具がしっかりついたら紙を引き上げます。すると、あら不思議、水に浮かんだ模様を紙に映しとることができました。
できあがった模様を子供たちは「見て見て~」と見せてくれました。とっても満足そうです。
6年生が水泳をしています。
3年ぶりのプールとあって、最初は水に慣れるところからスタートでした。でも、すぐ水に慣れ、どんどん上達していきます。最初は数メートルだったのが長い距離を泳げるようになった子もいます。
コロナ禍は、私たちの生活に様々な制限を加えることとなりました。プール水泳もしばらくできませんでした。でも、その分、今年は水泳を大いに、例年以上に楽しみました。
先生たちもどうすれば水に慣れるところからスタートして、3年分の力を身につけさせることができるか考えて取り組みました。どうすれば目的が達成できるのか、どういう方法をとれば効率的に学習できるのかを考えました。実施ができたことを喜び、前を向いて子供たちの持てる力を伸ばしていくことが必要です。
充実したプール水泳になりました。
5年生が司書の先生にブックトークをしていただきました。
今日の本の紹介は、「ツバメ号とアマゾン号」です。湖の中にある無人島にツバメ号で渡り、夏休みを過ごす4人きょうだいのお話です。
わくわくするような夏休みの過ごし方を話していただき、夏休みを前にした子供たちの気持ちもわくわくです。
ブックトークは、本のあらすじを紹介するだけではありません。関連したいろいろな情報を提供し、本の世界に興味を持たせると共に、そこから読書がさらに広がっていくことをめざしています。
今日も司書の先生は、夏のワクワクが広がるような本をいっぱい持ってきてくださいました。ブックトークを聞き終えた子供たちは、いっぱいある本を手にとって夢中になって読んでいました。担任の先生が「そろそろ終わるよ~」と声をかけてもなかなか本から顔が上げられない子もいました。
とっても楽しい1時間でした。司書の先生、ありがとうございました。
4年生の社会科です。
ごみ処理についての学習を進めてきました。これまでの学習のまとめとして、ごみの量を減らすため自分たちにできることを考えました。
「ペットボトルはキャップとボトルに分ける」
「分別のきまりを守る」
「1gでもごみをへらす(買わない・再利用)」
などいろいろな意見が出てきました。
考えたことをもとに、「ごみをへらす標語」をみんなでつくりました。みんないろいろ考えて標語をつくりました。少しでもごみをへらすことがこれからの持続可能な社会につながっていきます。それを考え、実際にやってみること、続けていくこと、広げていくことが大切です。
5・6年生の外国語、3・4年生の外国語活動の時間には週に1回ALT(外国語指導助手)の先生が来てくださいます。
今来てくださっているALTの先生は、1学期でお別れです。6年生の子供たちが感謝の気持ちを込めてメッセージと花束を渡しました。ありがとうございました。