1日たったあけぼの窯

たくさんの薪を入れて焼いたあけぼの窯。1日たってあけぼの窯の様子を見てみました。窯や煙突にふれてみるとまだぬくもりが感じられます。薪を入れた穴のふたは真っ黒になっていました。

焼いた作品をいきなり外気に触れさせると急に冷えて割れることがあるのだそうです。だから、時間をかけて少しずつ温度を下げていく、ということを教えてもらいました。