2月6日、税理士の澤さんをお迎えして租税教室をおこないました。児童が身近に感じる税金はやはり消費税ですが、他にも約50種類くらいの税金があり、私たちのために使われていることを学びました。もし税金がなかったらどうなるかを考えたり、1億円を見せてもらったり(見本品です)して、社会の仕組みも少し学べたようです。
2月6日、税理士の澤さんをお迎えして租税教室をおこないました。児童が身近に感じる税金はやはり消費税ですが、他にも約50種類くらいの税金があり、私たちのために使われていることを学びました。もし税金がなかったらどうなるかを考えたり、1億円を見せてもらったり(見本品です)して、社会の仕組みも少し学べたようです。